#みすち

御簾の来歴設定
「同じ空には昇れない。」のHO月ネタバレがうっすらあるので閲覧注意
内容はあまりシナリオに絡んでいない

生誕時のお話
両親ともに普通の日本人。
時代は江戸。或天家はそれなりに権力のあるご家庭。
母親が流産しがちでようやくできた子が御簾。
御簾が肚の中にいる頃から「今度こそつよく、ながくいきてくれる子を」と望まれ
あらゆる祈祷や儀式が行われた結果、御簾は吸血鬼化した。
(誰かに吸血鬼にしてもらったのか何らかの異常で吸血鬼化したかはわからない)
やっと産まれた待望の赤子は母の乳を吸わずに肌に噛みつき血を啜った。
さすがにビビったご両親は赤子をすだれの奥に隠し、子の誕生を祝いに訪れた客人に姿を見せようとしなかった。
「御簾の向こう側の子」と噂を呼び、訪れる人がますます増えてしまい父親は疲弊。
もうこの子の名前、御簾にしようか…というわけで「或天御簾」になったのであった。
両親共に善人。おかげで御簾も邪気のない子に育ったという。

「月見里御簾」は母方の姓を名乗っている状況。thanks!