2025/01/05 つぶやき 「ネームレス・カルト」感想メモ 2020年10月 シナリオネタバレを含むので注意 閲覧注意KP ねくたさん PL なださん、まのたさん、よらさん 10月~12月にかけて参加させて頂きました「ネームレス・カルト」、ハッピーエンドで生還しました。 膨大な探索ポイントと、2分割グループのシナリオ進行、多くのNPCを操り、舞台を整えてくださったKPさん… こちらの推測や足りてないダイスを大いにカバーしてくださった同卓の皆さん… シナリオ作者さん、そしてどどんとふ…! ひとつ欠けても成立しない最高のセッションを楽しませて頂きました! 前半全滅もあり得るシナリオということで怯えながらプレイしましたが、皆で力をあわせて難局を乗り越えることができて嬉しかったです。 終盤でPL自分が黒幕に対し「█す!」など物騒ワードをつかっていたのでKPさんの肝を冷やす愚行をしました…メイン発言じゃないからゆ、許して……! 当方はS担当のオカ研PCでした。 以下プレイ中の疑問点振り返り。 ■「ヒーローは果たして頼って大丈夫な存在なのか?」 懸念したポイント ①笛等渡さない→要望を満たせませんでしたね!超常の力を借りないと事態は解決できません!あ〜あ!死亡です!エンド ②笛等渡す→神格を頼ろうとするなんてバカですか!罠です!あ〜あ!死亡です!エンド どっちかな、でめちゃくちゃ悩みました。 シナリオのギミック的に、用意した物を活用させないってのは意地悪が過ぎるな…とメタ視点で思うので①の可能性を願っていたのですが、書記にあった七不思議のフルートの逸話がやや不穏系だったので、これは悪いものかもしれない…という疑問も捨てきれず。多分あれは単純にフルートの場所のヒントに過ぎない…!怯えすぎでした。 実際に笛を渡したきっかけは、自PCが怪しい動きしすぎて襲撃受けて、それで危機感を持ったからなので…うまくシナリオ意図に乗ることができてよかったなと思います。襲撃ギミックがなかったらいつまでも温存していたかもしれない。準備に時間を要することを知ることもなく!恐ろしい…! ■「埋まってた手記なに?」 シナリオ中盤の自分の推理メモに『七不思議の存在が現状のネーカル要素と明らかに浮いてる』『ここをちゃんと結びつけていかないとやばそう』と怯えた文章を遺していました。 ……展開で自動的に結びついていってよかった! ネームレス・カルトはツールだったわけですが、そのツールの副作用と七不思議が絡んで、事件の渦中にいる者(PC、PL)は「何があったんだ」「何に巻き込まれているんだ」と困惑する体験ができたわけです…。楽しかったです。 以前にリアル脱出ゲームに参加した時に「一度に出される謎とヒントが膨大すぎて全員で途方にくれる」という得難い絶望体験をしたことがあり、それを思い出したりもしていました。 人を撹乱させたければ情報が多い方がいい。ただそればっかりだとシナリオクリアする(してもらう)ことができない! 実際に本シナリオに参加するPL/PCが困惑のままシナリオ終了を迎えないよう、真相開示が段階ごとに丁寧に行われていたなと思います。ありがたいです。 ■「過去に戻るって、いつの時期に戻るのか」 ドッペルさんと接触する前に戻って止めるぞ!を目標にして移動したため、実際に落ちた時期を確認して「!?」ってなりました。 も、もう接触しとるが!?!?どうする!? 多分ここはシナリオ側・KP側がお腹抱えて笑うポイント…自分がKPしてたらニコニコしながら相談を見守っていると思います。 以下は分析っぽくなっちゃいました。ひたすら偉そうだな… ■NPCとの親交 物語に大きく関わるNPCが3人居て、それぞれのNPCに対するPCのふれあい方にキーパリングの手腕が問われそうだな…とセッションが終わった今思います。そこを補佐するツールがネーカルの魔女と考えると、ギミックがよく練られているなぁ…と関心しきりです。 とはいえ「先輩の無念を受け取る」「過去の"仲良し4人組"を慈しむ」という気持ちがないとハッピーにもトゥルーにも行けない構造のようなので……PCが積極的になる/KPも共感を目指してキャラを動かす必要がある、という点を考えると結構クリア難易度が高いシナリオだったのかもしれません。ガチでセッション参加者が全員一丸となってシナリオクリアを目指すという印象です(もちろんダイス運も絡んできますし、KPも深入りしすぎてはいけないという前提もありますが…) ただ、NPCにどういった感情を抱くかはPC/PLの自由なので…考えた結果や譲れない信念のもとで結果的に破滅を迎えたとしても「超常の者を相手にしても挫けなかったんだね」という感想を持ったと思います。(繰り返しますが雑談でPL自分が黒幕に物騒ワード向けていた点は…本当にすみません!危なかったね!PLの感情とPCの感情もまた別…!) 先輩たちの人間関係が好きですね。 そして先輩たちは頑張ったよ。本当にがんばったよ… 新しい世界線で楽しくすごして欲しいです。PCたちも楽しく過ごします! (後日の振り返り:虹楼は苦しみながらも楽しく過ごしています!) ■役割分担 魔女、戦闘はRとSが要で、シナリオ攻略はAとNが要で……と分担されている点も良かったです。個人的な感覚として、楽しいロールプレイもCoCの醍醐味ですが「その物語に自分のPCが必要だったのか/ただの賑やかしモブになっていないか」という点もセッションの満足感に影響あると考えているので、ここを解消できるものがシナリオに準備されているのは嬉しいです。多人数参加シナリオで参考にさせていただきたいなと思いました。 印象的なNPC、数々の戦闘、長くて短い1週間の学園生活… たくさん楽しませてもらい、思い出のセッションとなりました!! 本当にありがとうございました。 #感想メモ #ネーカル thanks!
2020年10月
シナリオネタバレを含むので注意
KP ねくたさん
PL なださん、まのたさん、よらさん
10月~12月にかけて参加させて頂きました「ネームレス・カルト」、ハッピーエンドで生還しました。
膨大な探索ポイントと、2分割グループのシナリオ進行、多くのNPCを操り、舞台を整えてくださったKPさん…
こちらの推測や足りてないダイスを大いにカバーしてくださった同卓の皆さん…
シナリオ作者さん、そしてどどんとふ…!
ひとつ欠けても成立しない最高のセッションを楽しませて頂きました!
前半全滅もあり得るシナリオということで怯えながらプレイしましたが、皆で力をあわせて難局を乗り越えることができて嬉しかったです。
終盤でPL自分が黒幕に対し「█す!」など物騒ワードをつかっていたのでKPさんの肝を冷やす愚行をしました…メイン発言じゃないからゆ、許して……!
当方はS担当のオカ研PCでした。
以下プレイ中の疑問点振り返り。
■「ヒーローは果たして頼って大丈夫な存在なのか?」
懸念したポイント
①笛等渡さない→要望を満たせませんでしたね!超常の力を借りないと事態は解決できません!あ〜あ!死亡です!エンド
②笛等渡す→神格を頼ろうとするなんてバカですか!罠です!あ〜あ!死亡です!エンド
どっちかな、でめちゃくちゃ悩みました。
シナリオのギミック的に、用意した物を活用させないってのは意地悪が過ぎるな…とメタ視点で思うので①の可能性を願っていたのですが、書記にあった七不思議のフルートの逸話がやや不穏系だったので、これは悪いものかもしれない…という疑問も捨てきれず。多分あれは単純にフルートの場所のヒントに過ぎない…!怯えすぎでした。
実際に笛を渡したきっかけは、自PCが怪しい動きしすぎて襲撃受けて、それで危機感を持ったからなので…うまくシナリオ意図に乗ることができてよかったなと思います。襲撃ギミックがなかったらいつまでも温存していたかもしれない。準備に時間を要することを知ることもなく!恐ろしい…!
■「埋まってた手記なに?」
シナリオ中盤の自分の推理メモに『七不思議の存在が現状のネーカル要素と明らかに浮いてる』『ここをちゃんと結びつけていかないとやばそう』と怯えた文章を遺していました。
……展開で自動的に結びついていってよかった!
ネームレス・カルトはツールだったわけですが、そのツールの副作用と七不思議が絡んで、事件の渦中にいる者(PC、PL)は「何があったんだ」「何に巻き込まれているんだ」と困惑する体験ができたわけです…。楽しかったです。
以前にリアル脱出ゲームに参加した時に「一度に出される謎とヒントが膨大すぎて全員で途方にくれる」という得難い絶望体験をしたことがあり、それを思い出したりもしていました。
人を撹乱させたければ情報が多い方がいい。ただそればっかりだとシナリオクリアする(してもらう)ことができない!
実際に本シナリオに参加するPL/PCが困惑のままシナリオ終了を迎えないよう、真相開示が段階ごとに丁寧に行われていたなと思います。ありがたいです。
■「過去に戻るって、いつの時期に戻るのか」
ドッペルさんと接触する前に戻って止めるぞ!を目標にして移動したため、実際に落ちた時期を確認して「!?」ってなりました。
も、もう接触しとるが!?!?どうする!?
多分ここはシナリオ側・KP側がお腹抱えて笑うポイント…自分がKPしてたらニコニコしながら相談を見守っていると思います。
以下は分析っぽくなっちゃいました。ひたすら偉そうだな…
■NPCとの親交
物語に大きく関わるNPCが3人居て、それぞれのNPCに対するPCのふれあい方にキーパリングの手腕が問われそうだな…とセッションが終わった今思います。そこを補佐するツールがネーカルの魔女と考えると、ギミックがよく練られているなぁ…と関心しきりです。
とはいえ「先輩の無念を受け取る」「過去の"仲良し4人組"を慈しむ」という気持ちがないとハッピーにもトゥルーにも行けない構造のようなので……PCが積極的になる/KPも共感を目指してキャラを動かす必要がある、という点を考えると結構クリア難易度が高いシナリオだったのかもしれません。ガチでセッション参加者が全員一丸となってシナリオクリアを目指すという印象です(もちろんダイス運も絡んできますし、KPも深入りしすぎてはいけないという前提もありますが…)
ただ、NPCにどういった感情を抱くかはPC/PLの自由なので…考えた結果や譲れない信念のもとで結果的に破滅を迎えたとしても「超常の者を相手にしても挫けなかったんだね」という感想を持ったと思います。(繰り返しますが雑談でPL自分が黒幕に物騒ワード向けていた点は…本当にすみません!危なかったね!PLの感情とPCの感情もまた別…!)
先輩たちの人間関係が好きですね。
そして先輩たちは頑張ったよ。本当にがんばったよ…
新しい世界線で楽しくすごして欲しいです。PCたちも楽しく過ごします!
(後日の振り返り:虹楼は苦しみながらも楽しく過ごしています!)
■役割分担
魔女、戦闘はRとSが要で、シナリオ攻略はAとNが要で……と分担されている点も良かったです。個人的な感覚として、楽しいロールプレイもCoCの醍醐味ですが「その物語に自分のPCが必要だったのか/ただの賑やかしモブになっていないか」という点もセッションの満足感に影響あると考えているので、ここを解消できるものがシナリオに準備されているのは嬉しいです。多人数参加シナリオで参考にさせていただきたいなと思いました。
印象的なNPC、数々の戦闘、長くて短い1週間の学園生活…
たくさん楽しませてもらい、思い出のセッションとなりました!!
本当にありがとうございました。
#感想メモ #ネーカル thanks!